粘り気が強く甘みのある自慢のお米、
それが”桜沢のたけちゃん米”
東京ドーム1つ半ほどの広大な延徳田んぼ。
自然豊かでアミノ酸が強い土壌は米作りに非常に適しており、そんな中で栽培された”桜沢のたけちゃん米”は、粘り気があり甘みが強く米一粒一粒がしっかりしているのが特徴です。
一度食べたらもう普通のお米には戻れない!といったありがたいお言葉も多数いただきます。自慢のお米を是非、一度ご賞味下さい。
低農薬で草対策の徹底
”桜沢のたけちゃん米”は低農薬で栽培を行っております。
米作りに適した地域の土壌や気候を最大限に活用し、自然の中でお米を作る事を大切にしています。その中で問題になるのが『草』問題です。
雑草が多いと本来米に行くはずだった栄養が吸い取られてしまいます。私たちは自然の中で美味しいお米を栽培する為に、徹底した除草作業を行っております。
”水”の管理に重点を置いています
美味しいお米を作る上で非常に大切なのが『水』の管理です。
桜沢に流れる清流の水を引き込み米作りに適した量使用し、米のポテンシャルを最大限に引き出す事が出来るように意識しています。温度や気候によってこの水の量は調整しています。
タニシやドジョウなどが住み着くような綺麗な水を使って私たちは米作りを行っております。
収穫したお米は籾のまま管理
秋になって収穫を迎え、刈り取られたお米は保管庫に保管されます。”桜沢のたけちゃん米”は籾のまま低温保管庫にて管理されます。
注文を受けた必要な分だけ精米し、お客様へご提供致しております。また精米にする際には異物の混入を防ぐ為に、徹底したチェックを行い安心して食べて頂けるような取り組みも行っております。安全・安心を守る為に私たちは機械や人の目を使ってチェックをしています。